ptsdは過去の恐怖が引き起こす【過去からの脱却】

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心を健康に保つために

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心の病気とは

現代において私たちは、ストレス社会に身を置いて生活しています。そのストレスは様々な原因で起こってきますが、最近増えているのが現状です。正しくいえば、ストレスによる病気が認められつつあると言った方が正しいかもしれません。心の病気といって一番初めに思いつくのが、うつ病と言えるでしょう。うつという言葉は若者の間では、気分がなんとなく憂鬱な時に使われることも多いですが、うつ病というのはそのレベルではなく、立派な病気と言えるのです。知らず知らずのうちにストレスがかかり悪化することもありますので、注意が必要です。その原因も多くはストレスであり、多くの人が心に大きな負担を抱えているという現代社会の問題が浮き彫りとなっているのです。うつ病と同じくらい患者が多いのがptsdです。ptsdとは略さずにいうと、心的外傷後ストレス障害と言います。心に大きなストレスがかかったり、強烈なショックを受ける体験をしたことによって、その体験に対して恐怖心を持つようになるものです。

原因と治療法は

ptsdになる原因は様々なものがあります。例えば、震災の被害にあって家族を失ったり自分自身も傷をおった人や、暴力や犯罪の被害にあったことのある人などがなります。この病気にかかると、なかなか完治することができず、苦しい思いをすることがあると言えます。一種のトラウマのようなものですが、悪化することによって、極度の睡眠不足や倦怠感、食欲不振になることがあるのです。ptsdは、いつなるかわからない病気であり、私たち誰もがなる要素は持ち合わせているのです。治療法としては、薬によって精神を安定させたりすることや、逆にその体験をあえて話したり思い出したりすることが挙げられます。その時になぜそのような恐怖心を抱いたのか、またそれを思い出しても恐怖心を抱かないように、内側から治療していく方法です。ptsdと闘うには、それなりの時間もかかってきますが、この先の長い人生において辛い思いを払拭していくことは非常に重要と言えます。一人で悩まずに心療内科を受診すると良いと言えます。